保険テラス　日永カヨー店

生命保険協会は調査を希望した生命保険乗合代理店を以下4つの視点で調査・評価し、「業務品質評価基準」の基本項目を全て達成した代理店を「認定代理店」として公表しています。

≪４つの視点≫
・契約時の対応が適切に行われている　　　　　
・お客様の個人情報の管理ができている
・契約後のアフターフォローが充実している　　
・健全な経営・企業活動が行われている

当社は、生命保険協会による乗合代理店業務品質調査の結果、評価基準の基本項目をすべて達成しました。（2026/3/31迄有効）

生保協会のホームページには、「経営理念」「特に力を入れている取組み」「特筆すべき事項」「業務品質評価項目ごとの達成状況」等が紹介されておりますので、ご参照ください。

こんにちは！

保険テラス日永カヨー店です。

本日はがん保険についてお話させていただければと思います。


がんに関する保険は色々な保険会社が取り扱っています。

どんな形で給付金が受け取れるかと申しますと、

所定の条件に該当したら、まとまった一時金を下さる会社が多いです。

ただ会社によってこの一時金の給付条件が全然違います。

例えば、がんに罹っているという診断書が発行されれば、お金を支払って下さる会社もあれば、

がんの治療のために入院をしないと給付金が支払われない会社もあります。

この条件が各社全く違うので、がん保険をお探しのお客様がいらっしゃいましたら、

条件の部分も念頭に入れてお探しいただければと思います。


保険テラスではがん保険の比較・検討も可能です。

気になるがん保険の会社がございましたらぜひお申し付け下さいませ。

こんにちは！

保険テラス日永カヨー店です。

９月が始まりましたが、まだまだ暑い日が続いております。

そこで、少し遅くなってしまいましたが、

今回は熱中症と医療保険についてお話させていただければと思います。



時々、熱中症で運ばれた場合も医療保険の対象になるのか、ご質問をいただくことがあります。

熱中症はお子様から高齢者の方まで、どなたでも罹る可能性が高いです。

私も学生の頃、室内でずっと過ごしていたのに熱中症に罹ったことがあります。

そんな誰もが罹る可能性がある熱中症で病院に行った場合、はたして医療保険の給付金がおりるのか

不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。



答えといたしましては、場合によります。

例えば熱中症で病院に運ばれ、処置室に置いてある簡易ベットなどに寝かされて治療を受け、

そのまま回復して帰宅した場合は、医療保険の対象になりません。

治療の一環で入院病床のベットに寝かされた場合は、医療保険の対象になります。

熱中症でも入院給付金がおりる可能性はございますので、ご安心いただければ幸いです。



当店は、病気やケガに幅広く備えられる医療保険を多く取り扱っております。

比較も出来ますので、医療保険をご検討中のお客様がいらっしゃいましたら

ぜひ当店までお気軽にお問い合わせくださいませ。